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人口知能は営業マンを駆逐するか

養豚関連産業に従事している黒木です。

 

AIといえば、この業界では人工授精ですが、一般には人工知能を指すでしょう。人口知能の進歩により、消える職業などもでてくると予測されています。次に引用するのは、ネットから引っ張ってきたアメリカで消える可能性のある職業上位10位です。

 

  1. 小売店販売員
  2. 会計士
  3. 一番事務員 (一般事務員?)
  4. セールスマン
  5. 一般秘書
  6. 飲食カウンター接客係
  7. 商店レジ打ち係や切符販売員
  8. 箱詰め積み降ろしなどの作業員
  9. 帳簿係などの金融取引記録保全
  10. 大型トラック・ローリー車の運転手

 

この業界的に関連するのは、4位のセールスマンや、10位の大型トラック運転手あたりです。営業マンからWEBでの販売に移行するのか、ペッパー君のようなロボットが営業マンになるのでしょうか。

 

営業マンがすべてペッパー君に置き換わる可能性は非常に低いと私は考えています。売るだけなら、インターネットでの無人販売や、ロボット販売でも構わないでしょう。しかし、営業マンの仕事の半分はセールスですが、半分はクレーム処理的な仕事があると思っています。商品を扱っている限り、不具合はほぼ間違いなく発生するでしょう。そのときにペッパー君が謝れば、逆に顧客の怒りを買うような気がします。問題が起こった時に顧客が望んでいるのは補償であったり、謝罪でもあるでしょうが、根本的には「自分の気持ちを理解してほしい」ということに尽きるのではないでしょうか。しかし、ペッパー君がどんなに誠心誠意謝っても、受け取る側にとって、ロボットが自分の気持ちを理解している、と感じることは至難の業のように思います。

 

もしかするといずれロボットが謝罪することが普通の社会が来るのかもしれません。しかし、それが近未来のこととは思えないし、私自身は不快です。

 

黒木